2020-11-26 第203回国会 参議院 総務委員会 第4号
また、当時の武部自民党幹事長が肝煎りで作った郵政民営化紙芝居、「あすなろ村の郵便局」では、郵便局はコンビニのようになり、山間、過疎地にも活気がよみがえり、国民生活はバラ色になると全国を回っておりました。与党の先生方、バラにもいろんな色がありますけれど、一体何色になったんでしょうか。 郵政グループにとっても、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて、郵便物が相当減少をしております。
また、当時の武部自民党幹事長が肝煎りで作った郵政民営化紙芝居、「あすなろ村の郵便局」では、郵便局はコンビニのようになり、山間、過疎地にも活気がよみがえり、国民生活はバラ色になると全国を回っておりました。与党の先生方、バラにもいろんな色がありますけれど、一体何色になったんでしょうか。 郵政グループにとっても、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けて、郵便物が相当減少をしております。
しかも、総理と高橋知事のこの面談というのは、前の日の夜、高橋知事が台風十号の災害復旧の要請で上京中だったところをとらまえて、武部自民党幹事長から電話があって実現したものだというふうに聞いているわけです。
そこで、外務省にお伺いするわけでございますが、先般、武部自民党幹事長が訪中をされた際に、トウカセン国務委員にお会いになっておられます。唐国務委員は、この中で、拉致問題解決に向けて努力をするという発言があった、このように報道を聞いたわけでございますが、外務大臣はどのような報告を受けておられるでしょうか。
そして、さきの選挙において、その堀江容疑者を、小泉総理、武部自民党幹事長、竹中大臣等、日ごろから改革を声高に唱えている皆さんがそろって褒めたたえたのでありました。堀江容疑者自身も、小泉改革が事業の推進に役立ったと語っています。 総理、総理の唱える改革は、金で金を稼ぐ、お金を持っている人がそのお金を使ってさらに金持ちになる、そういうことをやりやすくする改革でしょうか。
先般の代表質問の中で、武部自民党幹事長が、公務員の給与については、人事院勧告は国の財政事情を考慮したものとなっておりません、今日の厳しい財政事情を考慮した公務員給与になるよう検討する必要がありますと、与党第一党の幹事長がおっしゃっておられます。
六月十三日に麹町のNという料亭で、二階委員長と武部自民党幹事長と山崎拓自民党筆頭理事が、公明党の幹事長、国対委員長、それからこの委員会の理事さんとお食事をなさいまして、そしてその帰りに和歌山名物の有機レタスを、一メートルぐらいの大きさのものを三箱、お土産に配られた。そのうちのお一人が、タクシーで来ていたので、実は持って帰れなかったので、後から送り届けられた。
そこで、やはりさきのテレビの討論会で我が党の冬柴幹事長が、新しい追悼施設をつくる上で調査費も計上していったらどうだ、こういう提言に対して、武部自民党幹事長も、やりましょう、それはいいと思う、こういうふうに発言もされております。
冬柴幹事長も行っていらっしゃいますけれども、武部自民党幹事長も参りました。 そこで、私、簡単に申し上げたいと思うんですが、宿営地内では、まず九百メートル四方の宿営地の外に堀があって、その外に、余り何重と言うわけにいきませんけれども、何重かの外さくがある。それから、中へ入りますと、宿営地、寝るところは厚い天井、厚い壁になっております。